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商品でも商品名を変えたで売れ行きが10倍にもなることがある。

銀行名を変えただけで半年で預金残高が30%も増えた銀行もある。

本もタイトルと帯のセールスレターで売れ行きが左右される。

インターネットでもアクセスを増やしたり、販売しているサイトでは売り上げを伸ばすのにタイトルの付け方は最重要素。

そこで、若干33歳にして、インターネットマーケティングの業界では、トップエキスパートと呼ばれる存在になり、業界の人で知らない人は居ない「ヤニクシルバー」のレポートからその秘密を探ってみる。
   
  ■ 商品名は宝の山
1986年にレナウンが発売した抗菌防臭加工の靴下「通 勤快足」は、1976年から「フレッシュライフ」という名前で売られていた。

しかし期待したほど売上げは伸びなかった。

水虫や足の臭いに悩まされているビジネスマンにとってはうってつけの商品だっにもかかわらず、ヒット商品には遠く及ばなかったのだ。
そこで、販売作戦を練り直す事にした。
ネーミングの見直しも行われた。

「水虫嫌い」 「清潔太郎」 「爽快」 「アシクリーン」など沢山の候補の中から「通 勤快足」が選ばれて新発売するや、ネーミング史上伝説の大ヒット商品になった。
名前を変えただけで10倍も売れたたのだ。

中堅企業で高田製薬(埼玉県)という会社があます。
社員の提案の中に、「タフマン」と、いうネーミングがあったのです。
それが公報に載ったら、ヤクルトが、ぜひ当社の商品に「タフマン」という名称を使いたいので、1,000万円売っていただきたい、といってきました。

そこで、高田製薬は商標は、無料で使っても良い代わり、健康飲料の製造は当社にまかせてせてください」と、ヤクルトに提案したのです。

それが、いま、テレビなどのCMでおなじみの「タフマン」で、中堅の高田製薬には商品名ひとつで莫大な売り上げ、利益をもたらしました。

山陽相互銀行は名前をトマト銀行に変えました。
お堅い銀行にしては随分思い切った決断だと思いますが、話題性は抜群で、名前ひとつで預金残高は半年で30%も増えました。

従業員数人の町工場の発明好きの社長が自社製品を発売しました。
いきなりヒットするなんてドラマの世界の話で、現実にはお金をかけ過ぎて売れずに倒産するかもしれない、っていうのが一番多いケースでしょう。

でも、発売して半年、ネーミングべストテンで、化粧品の「AUBE」、飲料水の「きりり」、「熱さまシート」などの大ヒット商品と一緒に8位に選ばれたのです。
町工場がですよ。

その他にもネーミングゆえに数々のマスコミに取り上げられ、テレビでは、林家こぶ平、上田早苗アナウンサー、柳生博、吉村作治さん達と生放送で共演(もちろん商品も放映)、始まって1週目の「はなまるマーケット」でも紹介、宣伝費に換算したら何百万か分かりません。
それに伴って商品も50万個以上、今も売れ続けているのです。
すいません、自分の事で。

商品名ひとつでこれだけの効果があるのです。

では、ヤニクシルバーのレポートを見てみましょう。

  ■ ヤニクシルバーのレポート

いいタイトルは、天才の作品 

From:ヤニクシルバー

 これは、エマニュエル・ハルドマン・ジュリアスが、本の売り上げを伸ばすのに、タイトルの変更をすることについて言ったことばだ。また、おそらく彼は、それを経験から知っていたにちがいない。


  なぜなら、彼こそが、20世紀の前半だけで、1億冊以上の「リトル・ブルー・ブックス」をひとりで売った男だからだ。(そうだよ、間違いではない、確かに1億冊)

「The First Hundred Million」というタイトルの彼の著書は、ある特定の実証済みのタイトルを用いて、いかにセールスを伸ばすかについて、深い洞察を与えてくれる。実際、彼の本は、本のタイトルの変更がセールスといかに関係しているかを科学的に調査し、まとめた本である。

もっとも特筆すべきことは、ハドルマンジュリアスが、自分の本の宣伝をするのに、タイトルだけを使ったことだ。彼の打った広告には、セールス・コピーは、一切なく、本のタイトルだけが羅列されている。

彼は、あるポリシーをもって、事業を営んでいた。
−もし、ある本のタイトルが年間で、1万部以上の売上をあげなければ、その本は、「病院」と呼ばれる彼の事務所に戻される。病院内で、彼は、その売れ行き不調の本のために、新たなタイトルを考案してやり、タイトルが決まれば、再び売場へと戻してやった。


もし、新たなタイトルをもらった本が、それでも、まったく売れなければ、それは、結局「墓場」行きとなる。

彼の話によれば、「 The Art of Controversy (議論の技術)」というのが、もともとの本のタイトルだった本が、それまでまったく売れていなかったのに、「How to Argue Logically いかに、論理的に議論するか」というタイトルに変更したとたん、飛ぶように売れ、3万冊が瞬く間に売れたそうだ。


  ここで驚くべき事実は、タイトルを除いて、本の内容は一切、変更されていないということだ。


また、彼は、ある特定のコトバがタイトルに含まれると、必ずどの本もよく売れるという事実に気づいた。


例えば、「〜についての真実」というコトバは、「パテントメディシン」というタイトルで売り出された本のセールスを伸ばした。1925年、アーサー・クランプ博士がしたためたこの本は、たったの3000冊しか売れていなかった。


しかし、この本のタイトルが、「パテントメディシンについての真実」というタイトルに変わるやいなや、セールスが飛躍的に伸び、なんと1万冊も売れたのだ。


従って、「〜についての真実」というコトバは、
魔法の力を秘めたコトバなのである。


つぎに、「ライフ」や「ラブ」といったコトバが使われた本が非常によく売れることに彼は気づいた。


使い古された印象のある、それでいて、尚も非常に効果的なフレーズである「ハウ・ツー」に次いで、この「ライフ」「ラブ」が非常に読者にとって魅力的なコトバであることに彼は気づいた。


「ハウ・ツー」をタイトルにした本は、常に、彼のセールスランキングリストのトップを占めた。例えば、例を挙げるなら、「ハウツー・サイコアナライズ・ユアセルフ」というタイトルでは、43000部も売れたが、「サイコアナリシス・イクスプレーンド」というよく似たタイトルでは、5000部ほどの売上であった。


また、「ハウ・アイ・サイコアナライズド・マイセルフ」というタイトルでは、13500部をなんとか売り上げることができた。


さらに、Hジュリアスは、世間のひとが、事実をつよく求めていることを発見した。(これは、現代でもかわらない)つまり、「あなたが知っておくべき事実」というフレーズは、強力なアピールがあることがわかった。


では、どのようにこの情報を応用すればいいのか?


 簡単だ!この偉人の知恵を拝借するには、効果があると判明したコトバやフレーズを、タイトルやEブックやメルマガの記事や無料レポートやヘッドラインなどに使えばいいのだ。


例えば、もしわたしが美容整形外科医であれば、つぎのようなタイトルをつけた無料のEブックを配布しただろう。


「脂肪吸引術について知っておくべきこと」
または
「レーザー治療でしわを消す方法」


 この二つはともに、ヘッドラインとしても使えるだろう。ヘッドラインこそ、1番ちからを込めて、あなたはいいものを作りたいはずだ。


 なぜなら、ひとの欲望が刺激されるかどうかは、ヘッドライン次第だからだ。

ヤニクシルバー:彼はインターネット上でのビジネスの自動化、サイトのセールスコピーライティング、情報ビジネスなどのトップエキスパートとして世界的に有名。彼のコピーライティングセミナーは参加費が46万円以上する。しかし、まだ彼は自分でWEBサイトを作ることができない。

彼は、いくつかのインターネットマーケティングマニュアルやツールを作り自宅から奥さんと二人で膨大な利益を生み出している。彼のベストセラーインスタントセールスレターテンプレート集は彼の処女作で最近になって日本語版も販売されている。

ヤニクシルバーはインターネットで160万円もする商品まで売ってしまうと聞きました。
恐るべしですね。
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