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| 空き缶つぶし器「楽缶主義(らっかんしゅぎ)」 |
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使用上の注意
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| 空き缶のお話 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本語大辞典であきかんを調べると「空(き)缶」でからの缶と載っています。 では「缶」とは明治時代、オランダ語の「KAN」と英語の「CAN」の音に合わせて当て字にしたそうです。 因みに未使用の空缶は「くうかん」。使用済みの空缶は「あきかん」と言うそうです。 缶詰の発明はフランス人のニコラ・アペールが1804年、ガラス瓶に調理した食料を充填してコルクで密閉し 、湯煎器で100度で30分から60分加熱するという方法でした。これで数年間の保存ができたそうです。 割れやすいガラス瓶を金属容器にしたのがイギリス人のピーター・デュランドで1810年に発表しています。 現在の缶は底と胴と蓋を別々に作って一部を重ねて巻き込み圧着する二重巻締法の3ピースタイプと、底と 胴は深絞りで一体で作り、蓋を二重巻き締め法で固定する2ピースタイプがあります。 飲料缶では熱いまま入れるものはスチール缶、炭酸を含む飲料缶はアルミ缶が使われています。 ただしスチール缶でも蓋の部分はアルミが使われるのが普通です。 缶は便利ですが中身を食べてしまえばただのゴミになってしまいます。この空き缶が環境を汚すとして社会 問題になっています。しかし、上手に回収してリサイクルすれば立派な資源です。江戸の町ではゴミひとつ 落ちていない清潔さに外国人が眼を見張ったそうですが、紙くずも木端も布切れもわらも全てリサイクルの 資源になるから競って拾って歩きました。 ましてや空き缶のような金属くずは宝物のようでした。 現代の生活の中で様々な缶が使われています。 毎朝缶コーヒーを飲む人もいます。毎日缶詰のペットフードを食べさせ、魚の缶詰、肉の缶詰め、果物、ジャ ム、カレー、シチュー、ミートソースなどの調理済み食料缶詰を食べ、夜は毎晩缶ビールや缶チュウハイな どなどを飲んで毎日空き缶が出ます。 そこで空き缶はつぶしてかさを小さくしたいと思うのが人情。 アルミ缶なら手である程度つぶすこともできるが、手を切る危険もある。ましてやスチール缶ではつぶす道具 がないと無理。 そこで空き缶つぶし器なるつぶす道具が平成4年には少なくとも9社12種類は販売されていた模様(月刊消 費者による)。もっと以前にもホームセンターやデパートで見た記憶はあるから相当以前から販売されてい たようだ。 月刊消費者では9社12種類のつぶし器を購入してモニターテストを行い、つぶす方法、つぶし具合、つぶす のに必要な力、つぶした後の空き缶の形、つぶし器の値段などの比較を報告している。 |
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