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■正確な減容率を実験 |
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個人や団体でアルミ缶を回収して、あるところに送ると、800kgで1台の車椅子に変わり、施設にプレゼントされると言うボランティア活動が行われているそうだ。
環公害防止連絡協議会 |
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ヤマト運輸が全国一律600円の着払いで運搬してくれるから、ボランティア側の負担は無いが、1回に送るのが10kg以下だと運賃の方が高くついて無駄になってしまうそうだ。
20〜25kgくらいを1回に送るのが理想だそうだが、かなりかさばるので、出来るだけつぶして減容したいと言う話だ。
そこで、楽缶主義を使うとどのくらい減容出来るか、正確な数字を得るため実験してみた。
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500mlのビールの空き缶72本を用意した。
1箱24本入りの3箱分である
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10分ほどで72個全部つぶしました。 |
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空き箱の底や周りはクラフトテープで補強。 |
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新品の時と同じ向きに3列に並べます。 |
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72個入れてもまだ12個くらいは入りそう。 |
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しかも上から押すと沈むので。 |
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後18個用意しました。 |
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さすがに溢れていますが。
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押し込んでクラフトテープを貼れば蓋できます。
これで90個です。
元々24個が90個になったので3.75分の1の減容になりました。
箱ごとで1.9kg
箱を除いた重量は1.6kg
となりました。 |
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クロネコヤマトに問い合わせてみると、宅急便で送れるのは、縦横高さの寸法の合計が160cm以内の大きさで25kg以内の重さまでだそうだ。
このビールの空き箱を6つを一まとめにすると160cmに近くなり7つでは超過してしまう。
6つの重さは11.4kg、中身は9.6kgで、せっかく着払いで送っても、運賃で相殺されて、車椅子にはならないそうだ。
そこで、つぶした空き缶を更に圧縮して送れないか考えた。
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隣のホームセンターに端材が安く売っている。
これを利用する。
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こんな枠を作って中につぶした空き缶を重ねた。
これで材料代500円なり。
考えながらの製作時間2時間 |
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大人2人で体重をかけたが、圧縮できたのは20%程度。
もう少し工夫が要りそうだ。
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また、端材とポルト、ナット、ワッシャーを買ってきた。
材料代500円 |
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こんな、てこの原理を応用した圧縮機を作りました。 |
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二つの道具を組合わせて、つぶれた缶を更に圧縮する。 |
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圧縮した上で、ポリバンドで縛ろうとしたが、バンドが外れて、うまく縛れない。
長手方向縛ろうとした事が間違いだったようだ。
横から縛るように治具を作り直した。 |
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圧縮してはバンドを締め、あて板を追加しては圧縮してバンド締める。 |
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40個の空き缶を重ねると56cmだったものが、この方法で
圧縮すると32cmになった。
43%圧縮できた。
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