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  2007年以前の店主の独り言
更新日:平成22年11月15日
小山バルーンフェスタが行われました。

会場は河川敷の運動場。

小山高専の生徒たちもイベントで参加していました。
これはペットボトルロケット。

軽く100メートルは飛びました。
1リットルで400キロは走ると言う低燃費車。

いよいよフライトの準備にかかります。

バルーンに送風機で風を送ります。
次第に膨らんでゆきます。
バーナーで温かい空気を送って直立させます。

離陸寸前
離陸
次々と離陸していきます。
会場は元の静寂。
迫力満点でした。


動画1


動画2



                                    TOPページへ  

                                               
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更新日:平成22年11月2日
 最近ホームセンターでライターを買った。


この火力が凄い。


まるでバーナーのようだ。

しかも着火するのがフェザータッチで軽い。

実は母親から軽く火が付くライターを頼まれていた。仏壇のろうそくに毎日火を付けるのに85歳の母親は握力が弱くなって、普通のライターでは着火出来ない。

このライターを試したら楽に火が付いた。

普通のライターで仏壇のろうそくに火を付けるのは苦労するが、このライターは横向きにすると炎も横向きに出るから簡単にろうそくに火が付く。

しかも、ガスを充てんできる。


値段は350円だった。


こんなラベルが貼ってあった。


ただ子供にはかなり危険なものになりそうだ。
 
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更新日:平成22年10月14日
 今、キノコ菌培養から抽出した植物活性液が注目されている。

 SBN-11(特許第4129470号)

 農薬や肥料ではない。言わば「酵素」の濃縮液で、酵素の働きで有機肥料の吸収を良くしたり、連作障害を軽減したり、リグニンやセルロースなど分解しにくい成分を分解します。しかも、作物も作業者にも無害です。

 群馬県高崎市で造園業を営む潟iリヒラは、造園業で発生する大量の枝を焼却していた。

 これを焼却しないで有効利用するために、微生物で分解して活性剤を作る事にした。最初、バクテリアで分解したが、大量のメタンガスが発生するほか、完全には分解しきれない事もあった。
 そこで、キノコ菌を使う事にした。キノコ菌は森で大木を分解して土に戻すことで知られている。複数のキノコ菌を組み合わせて試行錯誤を繰り返した結果、3種類の組み合わせで、枝が土壌と酵素に分解されることが分かった。

 出来た酵素を紫外線に当てると95%が死滅する。残った5%を培養して、また紫外線に当ててると5%だけが生き残る。これを100回繰り返して出来たのが「SBN−11」だ。

効果てきめんだそうだ




 潟iリヒラさんのホームページ
 
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更新日:平成22年8月25日
世界の平均寿命は

1 日本 83
1 サンマリノ 83
3 アンドラ 82
3 オーストラリア 82
3 アイスランド 82
3 イタリア 82
3 モナコ 82
3 スイス 82
9 カナダ 81
9 フランス 81
9 イスラエル 81
9 ニュージーランド 81
9 ノルウェー 81
9 シンガポール 81
9 スペイン 81
9 スウェーデン 81

日本が世界一の長寿国だが、サンマリノとかアンドラという人口数万人の国を除くと、オーストラリアは日本と4カ月しか違わない世界第2位の長寿国である。

健康であるための4つの要素があるそうだ。食事、運動、睡眠、ストレスだ。

日本はG8の中でロシアに次いで自殺率が高いほど、ストレスの多い国だ。ちなみにロシアの平均寿命は68歳である。

オーストラリアの自殺率は日本の半分しかない。

日本の平均睡眠時間は6.4時間で世界平均の7時間より40分も短い世界最低クラス。オーストラリアは8.5時間で世界のトップクラス。

オーストラリアの人々の運動好きは有名で、オリンピックで獲得したメダルの数を見れば歴然だ。アテネオリンピックの獲得メダル総数49個は米、中国、ロシアに次いで4番目だった。人口が2100万人しかいないのにである。

町のいたるところにウォーキングに十分な広い公園が点在しているそうです。

日本人の運動嫌いは先進国中最悪である。

男性の喫煙率も先進国中最悪である。オーストラリアの18.9%に比べ41.3%である。



ストレス、睡眠、運動、喫煙が最悪なのに長寿世界一の原因は食事しかない。

身体に良い野菜も世界一食べる韓国の60%、アメリカの85%しか食べていないのに長寿なのは、魚貝、海藻、きのこのせいである。

こんなに魚貝、海藻、きのこを食べる民族はいない。その結果肥満率が低く、長寿なのである。



肥満率がこんなに低いのに、オーストラリアより4カ月しか長寿ではない事が、食事以外の条件の劣悪さを物語っている。

若者の食事が欧米化しているのが心配だ。

日本の家庭料理をきちんと伝えて、運動する習慣、睡眠の改善、禁煙、ストレスの少ない生活に心掛ければ日本の長寿世界一は続くと思う。

食の欧米化がもっと進み、欧米の日本食化がもっと進むとたちまち日本はオーストラリアに抜かれて首位転落である。

ただでさえ日本人は高カロリーに弱い体質だ。アメリカ人は60歳で15%が糖尿病にかかる。日本人は10%だが、日系二世は45%が糖尿病になる。
 
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更新日:平成22年8月20日
日本では年間約880万トンのお米が収穫される。輸入米が約80万トンで合計960万トンであるのに対して、食べられるお米は昭和37年がピークで国民一人当たり118kgであったものが、現在はおよそ60kgにまで減ってしまったそうだ。60kg×12700万人は762万トンだから、毎年約200万トンが余る事になる。

飼料用や味噌、焼酎、煎餅の材料に約120万トンが使われているが、まだ余るので減反という事になる。

お米を食べなくなった分、パンや麺類が沢山食べられるようになった。

そこで小麦の消費が増えた。国内で生産している小麦は約70万トンに対し、輸入小麦は480万トンである。

今年はロシアやウクライナも小麦の輸出制限に踏み切って、小麦の価格が上がっている。将来も安定供給に不安がある。

ならばいっそお米を大増産して、麺類やパンをお米で作れば良いのにと素人考えを持ったが、これが難しいらしい。

米粉が小麦粉の代わりにならない理由の一つは粒の大きさである。米粉である上新粉は粒の直径が0.18mmであるのに対し小麦粉は約0.15mm以下で、半分は0.035mmと細かい。粒が荒いと水を加えてこねてもなかなかまとまらない。

もう一つの理由は小麦粉に含まれるグルテンの元が、米粉には全くないことです。
グルテンは粘りと弾力を持つタンパク質でパン生地やピザ生地を作るとき必要なものです。
ただし、シュー生地ではグルテンが邪魔になるためバターやマーガリンなどの油脂でグルテンの形成を抑えます。

以上の2つの理由で米粉のパンや麺類は無かったのですが、米粉の方が良質のタンパク質を多く含み、油の吸収が少ないのでサクサクとした食感が得られるそうです。

そこで最近では全国で小麦粉の代わりに使える微細米粉を開発しています。

新潟県米粉のお部屋
米粉・玄米粉で食生活を豊かに
JAグループさいたま
くまもとの米粉

いずれも米を0.07から0.03mmの小麦粉並みに微細化したもので、パンを作る際には20%程度小麦グルテンを混ぜて使います。

注目はつくば市にある独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所の掘金彰研究員が中心になって開発した「低温製粉技術」で米、小麦、大麦、大豆、蕎麦、トウモロコシなどを0.02から0.08mmの微細な粉末に製粉できる装置を開発し世界の注目を集めています。

例えばこの技術で製粉した蕎麦粉はグルテンではありませんが、つなぎの元になるタンパク質を含む子葉も微細に製粉出来るため、初心者でも簡単に10割そばができます。
今までは子葉は細かく製粉できずにふるいにかけて捨てられていたのが、10割そばがまとまりにくい原因でした。

 
農林水産省 誰でも10分で十割そばができる製麺システム
 
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更新日:平成22年8月18日
サカタのタネは2006年から、花壇用植物「サンパチェンス」を売り出したが、2007年には環境浄化能力が高い事が分かり、環境浄化植物として販売を強化したところ、上海万博で16万鉢を受注するなど海外での販売が好調だ。

サンバチェスはインパチェンス属の改良で、夏の強い日差しにも耐え大きく育ち、沢山の花を咲かせる品種として発売した。鉢植えで背丈が60センチメートル、路地植えで1メートルにもなる。


2007年、ポトスなど他の園芸植物に比べ、CO2は4〜6倍、二酸化窒素は5〜8倍、ホルムアルデヒドは3〜4倍の吸収能力を発揮する事が分かった。

サンパチェンスは強風や大雨にも強く、初夏から秋にかけて咲いている時間が長いので、  CO2、二酸化窒素、ホルムアルデヒドの吸収コストが安くつくとか。

冬に枯れたサンパチェンスから堆肥を作ると他の植物から作った堆肥の4倍〜6倍のCO2
を吸収したことになるからCO2排出量削減に効果大である。
 
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更新日:平成22年7月14日
独立行政法人・産業技術総合研究所は従来より600度低い100度程度で、合成ダイヤモンドで材料表面を覆うコーティング法を改良した。

鋼板の代わりにプラスチックを使った軽い自動車や、半永久的に擦り減らない加工工具、歯車などを実現出来ると見て、材料メーカーなどに呼び掛ける。

合成ダイヤの材料には安価なメタンガスを使うため1gあたり数百円と安く、低コストでコーティング出来る。
メタンガスを特殊な装置の中でプラズマ状態にし、ナノ(10億分の1)メートルの合成ダイヤを作って材料に降り積もらせる。
ステンレスを材料にした実験では24分で100ナノメートルの厚さにコーティング出来た。

プラズマの作り方や密度を工夫する事で、従来より600度低い100度程度で出来るため、熱に弱いステンレスやプラスチックにコーティング出来る。

切削工具や歯車などの材料である鋼も100度程度なら焼きが戻ってしまわないため、コーティング出来る。

従来は高温になるため、特殊な耐熱設備が必要だったが、低温のため装置のコストも下げられた。
 
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更新日:平成22年5月25日
2010年5月25日の日経新聞に名城大学の飯島澄男教授が韓国サムソンと薄く、折り曲げ可能な大型のディスプレー材料を開発したとの記事が載っていた。材料は入手が容易な炭素で出来ており、液晶テレビの軽量化、太陽電池の性能向上、新たなディスプレーの商品化など幅広い用途が見込める。飯島教授はナノテクの権威でノーベル賞候補者。
サムソンは日本の最先端の研究成果を日本企業より先に活用し、日本企業との競争力の差をますます広げる。

東京工業大学の細野秀雄教授らが発見した透明な酸化物半導体に注目して接触してきたのもサムソン電子。この半導体はシリコンよりも電子が早く流れる特徴があり、高精密な次世代液晶テレビや有機ELテレビへの応用を目指している。

九州大学の菊池裕嗣教授が開発した液晶材料も、動画を鮮明に再生する基盤部品になると
してサムソン電子が研究を続けている。

同じく5月25日の読売新聞には、東京大学の大越慎一教授が酸化チタンを使った大容量の記録ディスクに適した画期的な材料を開発したと載っていた。
ブルーレイに比べ、原料費は100分の1、書き込みに必要な時間は10分の1、書き込むためのエネルギーは2分の1と言う。
これも、製品化はサムソン電子からなんて事になるのかな。

2010年3月26日には韓国のLED大手ソウル半導体が、青色LEDを開発した中村修司博士を科学顧問に任命したと発表した。

狩猟民族である欧米の競争社会と違って、和を尊しとする農耕社会の色濃い日本では、人と違う事をやると疎まれる傾向にある。科学の分野でも独創的な研究は評価されにくく、むしろ海外で高く評価される場合が目につく。

光ファイバーは1964年西澤博士によって発表されました。光通信の三大要素であるフォトダイオード、光ファイバー、半導体レーザーのすべてについて発明をしました。
当時30代から40代だった西澤博士に対する日本の学界、業界の反応は冷たく、「外国で前例が無い」「類似の文献が無い」と研究の成果を認めてもらえず、産業界からも実験への協力も得られず悔しい思いをしたそうです。

しかし、外国の評価は高く、ベル研究所のジョン・ピアース博士は、直ぐに仙台に飛んできたそうです。そして帰国後すぐに西澤博士の理論による開発体制を構築したといいます。

イギリスでは「光通信の元祖」と称賛され、米国応用物理学会誌は「レーザー・ダイオードの発光度を増す方法」に関する論文を掲載して称賛したそうです。

せっかく日本で発明されながら、光ファイバーの技術はアメリカで発達して、日本に入ってきたのは周知の通りです。

高速充電器が必要ない大容量(100wh/kg)、高速(10分)充電、高耐久性(10万回充放電)で熱暴走が無く、安価に作れる「リチウムイオンキャパシタ」を開発したイーメックス社にも
韓国企業が接触してきていると聞きます。

もっと足元を見て、せっかく日本で生まれた技術で技術立国してほしいものです。
 
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更新日:平成22年4月8日
2010年4月8日付の英科学誌ネイチャーに発表したフランスとカナダの研究者グループによると、日本人の腸内細菌には北米人で見られない海藻を消化する酵素の遺伝子があるそうだ。
のり巻きずしなどを食べる習慣を通じ、ノリに潜んでいた海の微生物が持つ能力を腸内細菌が取り込んだ可能性が高いという。

グループは、日本人13人と北米人18人の腸内細菌のゲノム(全遺伝情報)を網羅的に解析。すると日本人の腸内細菌だけから、ノリの仲間を餌にしている海洋微生物が持つ、炭水化物を分解する酵素を作る遺伝子が見つかった。

人間は自力では消化できない食物からも栄養を摂取するため、細菌に腸というすみかを与え、代わりに、細菌が持つ消化の力を借りている。

グループは「腸内細菌の働きは多様だが、食べ物に付着した微生物からその機能がもたらされているのだろう」と分析。地域の食文化と、腸内細菌の特性の関連を示すものだとしている。

日本人ほど海藻を食べる国民はいないそうだが、きのこ、貝もよく食べる。

その結果、日本人は旨味を感じる味蕾(みらい)が多民族より多いそうだが、そもそも、旨味の成分は海藻やきのこや貝に多く含まれるから、これらを長年食べてきた日本人が特別味蕾が発達しても不思議はない。

味には辛さ、甘さ、酸味、苦味の基本の4つの味覚に加えて、第5の味覚である「旨味」の受容体が舌にあることが最近になって米国の大学の研究チームにより発見された。
その中でも料理が旨いと感じさせるのに大きく貢献するのは「旨味」である。

4大旨味は、グルタミン酸(昆布から)、イノシン酸(煮干しやかつお節から)、グアニル酸(干し椎茸から)、コハク酸(貝類から)で、いずれも日本人が古くから世界一多く摂取してきた食品の成分である。
  
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更新日:平成22年3月21日
地元に目ぼしい産業がなくても、自然エネルギーを積極的に活用する事で豊かになっている地方がある。
夏場に雪の冷気をエネルギーとして活用
北海道沼田市は年間降雪量が10メートルを超える日本有数の豪雪地帯だ。
町民の暮らしを制限してきた雪をエネルギー資源として利用する取り組みが日本で最初に、1996年から始まっている。
田沼町では冬の間に積もった雪を1カ所に積み上げ断熱材を被せて、夏までおよそ4800トンを貯蔵する。
一番雪を使うのは「沼田町米穀低温貯留乾燥調製施設」で、1500トンの雪を施設内に入れる事で、夏場30度にもなる室内は5度、湿度70%に保つ事が出来る。
送風機の電気代はエアコンの5分の1で、一夏で100万円の節約になる。収穫から時間がたつと不味くなるコメも、籾の状態で庫内5度、湿度70%という理想的な環境で、翌年の夏まで新米と変わらぬ味を保ちます。
沼田町で生産される約20万俵のコメのうち、約8万俵は雪の冷気で貯蔵し、「雪中米」として道内外で消費されています。「雪中米」は、籾のまま保存されており、注文を受けるまで籾殻をつけておいしさを保ちます。
また、沼田産のコメを使った地酒「雪なごり」は雪の中で醸造され、まろやかな味わいが特徴。雪中貯蔵のため、生酒のままで鮮度を保つことができます。
風力発電
島根県北栄町では砂丘に建設した定格1500kwの風力発電機9基(定格出力1万3500kw)が、2005年11月の運転開始以来、順調な発電実績を上げている。電力は全て中国電力に売電し、建設資金を10年余りで回収する。
鳥取大が2001年、同砂丘に高さ70メートルのタワーを設置して風況調査を実施したところ、毎秒平均5・68メートルの風が吹いていることが判明。
総事業費が町の1年分の予算に匹敵する28億円と不安なスタートだったが、本格運転を始めた06年には、年間の売電収入は計画より約4千万円多い、約2億3千万円を計上した。 町は発電開始から15年間、同一単価で売電するという有利な条件で中国電力と契約しており、現状の稼働が続けば2018年には建設費などの借入金約20億円を全額償還。それ以後は毎年約2億円の黒字が見込まれる。
黒字になった分は積立、町内の太陽光パネル設置への助成など、環境関連への施策に活用されることが検討されている。
市民出資の太陽光発電
東近江市の市民が共同出資した太陽光発電システム「ひがしおうみ市民共同発電所2号機」が発電を始めた。2号機は出資金1口10万円で、28人から290万円を集め、屋根に設置した最大出力4・39キロワットの太陽光発電システムで、年間4302キロワットの発電量を想定。出資者1人当たり8000円が分配される見込みで、15年ほどで出資金を回収できるという。分配金はすべて商工会議所発行の「三方よし商品券」で支払う予定で、地域経済を市民が支える効果を狙う。10万円の出資で配当が8000円は利回り年8%になり、投資としても優良で、将来は東近江市全体の住民・企業が支払う電気料230億円の20%に当たる分を市民が共同出資した太陽光発電システムでカバーしたいという。
  
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更新日:平成22年3月21日
 今プラスチックが新時代を迎えているそうだ。
プラスチックは1835年、仏で塩化ビニルとポリ塩化ビニル粉末を発見したのが最初で、1868年、米企業がセルロイドを開発プラスチックが初めて商品化された。
140年たった今では、身の回りにプラスチック製品があふれている。しかし、プラスチックは日々進化しており、今、新時代とも呼べる劇的進化を遂げようとしている。

プラスチック製光ファイバー
慶応義塾大学の小池康博教授はプラスチックの性質を生かし、ファイバー内での光の反射角度などを制御、従来のガラス製の光ファイバーの通信速度毎秒1ギガビットの40倍の速度、毎秒40ギガビットを達成した。映画1本で1秒で送信できる。
更に小池康博教授は液晶テレビのバックライト用に特殊プラスチックを開発し、従来の2倍の明るさを実現している。

有機ラジカル電池
NECは2009年年2月、同社が2001年より開発を進めていた「有機ラジカル電池」の出力密度を従来比3倍の5kW/Lに向上し、加えて1万回以上のパルス繰り返し充放電を実証したと発表した。
例えば、厚さ1mm以下のコインサイズの有機ラジカル2次電池で、1Aの高電流放電や2Wの高出力特性、100mA放電の1万回繰り返し充放電が可能だという。将来的には、薄型・省スペース性が求められる端末において、高出力が必要なLEDフラッシュなどの電源として搭載できるという。

メゾフェーズピッチ系炭素繊維
「アルミよりも軽く、鉄よりも強い」と謳われる炭素繊維は半世紀程前日本で生まれた。
当初はアクリル繊維を炭化して作っていたが、1980年代後半から、コールタールを加熱処理して生じる「メソフェーズ」状態から繊維を作り出す、新たな結晶構造を持ったピッチ系炭素繊維が開発され、市場に投入されました。
三菱樹脂はメソフェーズピッチ系炭素繊維「ダイアリード」を商品化、軽量高剛性、超低熱膨張、高放熱性能、高振動減衰性、を生かし従来の素材では出来なかった物が作られようとしている。
  
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更新日:平成22年2月24日
 2月22日電通が2009年の日本の広告費を発表した。
それによると、、昨年2009年(1〜12月)の日本の総広告費は5 兆9222億円、前年比88.5%であった。
 新聞、雑誌、テレビ、ラジオのマスコミ4媒体広告費は5年連続減少し、インターネット広告費が微増で新聞広告費を初めて上回り、テレビ広告の1 兆7139億円40%を超える7069億円にまで伸びてきている。
 特にモバイル広告費が13%も伸びている。

 こう見ると、やはりインターネットに力を入れなければならないようだ。特にモバイルは重要になってくる。このサイトもモバイル用を作るべきかもしれない。

と思って作ったモバイルサイトがこれ。
携帯のアドレスはhttp://mb00093817.mymp.jp/




 
有限会社長島産業

 

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栃木県小山市犬塚54-7-

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更新日:平成22年1月2日
 今の日本は、高齢化、少子化、財政悪化で世界の先頭を走っている。しかし、かつて高度成長の頃、公害で世界の先頭を走っていた日本は、今や環境科学の分野では世界一の技術を持つに至っている。
 高齢化、少子化、財政悪化でも克服する過程が世界のモデルになる事を願っている。
 高齢化、少子化、財政悪化を克服した村がある。長野県下條村である。

 長野県下條村はタレントの峰竜太の出身地としても知られているが、飯田市の隣にある人口4200人の小さな村である。昔は養蚕が盛んで人口も6500人ほどいたが、昭和50年代になると、養蚕が斜陽産業になり、村人も減り始め1989年には3900人を切るまでに減少した。
 1992年現伊藤村長が誕生すると、その政策によって財政が改善され、少子化に歯止めがかかり、出生率は2.04人に(全国は1.34人)、14歳未満の人口比率は17%(全国は13.5%)になった。
 若い人口が増えている理由は、
1、 リーズナブルな家賃の住居を提供している。
一部屋は約60平方メートル。2LDKの間取りだが、2台分の駐車場がついて月3万6000円で、隣の飯田市の半額位。
より広い住居を求める夫婦のために戸建て分譲も始めた。
2、中学3年まで医療費はタダ。
3、この2年で村営保育園の保育料を20%値下げした。
4、子供向けの書籍を中心に6万8000冊の蔵書がある村営図書館も村の中心部にある。
5、医療福祉保健総合健康センター初め、道の駅、インドアスポーツセンター、文化芸能交流センター、ふるさと交流センターなど文化的な施設が多い。

 これだけ福祉にお金をかけるには予算が必要になるが、国が10年分の予算に匹敵する借金を持っているのに比べ、下條村では1年分の予算に匹敵する貯金を持っている。

 その豊かな財政は
1、村役場の職員の削減による人件費の減少。(年間1億6千万円)
2、材料代を村が負担し、工事は村民の手による公共工事。
3、国の誘いに乗って公共下水や農業集落排水処理施設(農集排)の建設をせずに、財政負担の少ない合併処理浄化槽の導入を決めた。 (その差は毎年1億7千万円)

 などによって作られてきた。

詳しくは長野県下條村長 伊藤喜平の公演記録
  
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更新日:平成21年1月1日
1937年ころ、村山節先生という歴史学者が、文明にはあたかも四季のように繁栄のサイクルがあることを発見した。

すなわち、文明は勃興、興隆する時期、成熟し飽和する時期、システムが古くなり衰退していく時期、滅亡する時期の四つでその周期は1600年である。
800年間繁栄し、800年間衰退する。
西洋と東洋の繁栄と衰退はちょうど背中合わせになって交代する。

BC3600年からBC2800年はエジプトで銅の鉱山が見つかり、銅生産の中心として西洋であるエジプトが東洋であるメソポタミアより栄える。さらにこの頃の金の生産高は世界の80%がエジプトだったと推定される。

BC2800年からBC2000年は東洋が繁栄した時代で、西アジアではシュメール文明が、インドではインダス文明が、中国は揚子江文明が、日本は三内丸山が繁栄した時代。

BC2000年からBC1200年はエーゲ文明やエジプト文明が栄えた西洋の繁栄の時代。

BC1200年からBC400年は東洋が栄えて西洋が衰退していた時期で、西アジアではアッシリア、アケメネス朝ペルシャ、アレキサンダー大王国などが興っては滅亡したし、インドはガンジス文明が栄え仏教が生まれた、中国では770年も続いた周から春秋戦国時代には孔子、孟子、老子、荘子、韓非子、墨子、孫子など中国思想史の不滅の時期であった。
     
BC400年から400年はギリシャ文明からローマ文明まで西洋が繁栄して、東洋が衰退した時期。

400年から1200年はローマ帝国の分裂(395年)に見られるように西洋が衰退する一方、西アジアではササン朝ペルシャが、中国では唐から宋が繁栄し、インドはグプタ朝のもとインド古典文化の黄金時代を迎え、日本でも奈良平安時代を迎えていた。人類最初の小説「源氏物語」が女性によって書かれたころ、ヨーロッパは300年にわたってバイキングが暴れまくった暗黒時代である。

1200年から2000年は西洋が、十字軍遠征、ルネッサンス、大航海時代、植民地支配、産業革命から石油、電気、エレクトロニクスと繁栄する一方、東洋は植民地にされて衰退した時代であった。

2000年から2800年は東洋が繁栄する番である。中国、インドが中心になり、日本や東南アジアが追随し、西アジアでも再び繁栄が始まるであろう。

今100年に一度の恐慌だと騒いでいるが、西洋の繁栄が終焉を迎え、静かに衰退していく、800年ぶりの繁栄の交代期の混乱なのである。

東洋の繁栄の中心となる中国やインドに地理的に近い日本はこれらの国と上手に付き合うことで繁栄のおこぼれを享受することができる。
日本の強みはテクノロジーである。

エネルギーでは太陽光発電、太陽光を直接レーザー光に変換するパネル、風力発電、海水の温度差発電、燃料電池、リチウムイオン電池、リチウムイオンキャパシタなど。
海水淡水化では逆浸透膜、スプレーフラッシュ蒸発式海水淡水化法など。
輸送では新幹線、ハイブリットカー、電気自動車、リニアモーターカー。
照明ではLED。
超伝導送電、超高力鋼、炭素繊維、希少金属を海水から捕集する技術、植物工場、ロボット技術、磁石技術、液晶、プラズマ、断熱塗料など日本が世界をリードしている。

東洋の夜明けである。
 
 
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